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2007年 08月 10日
こんばんわ。
ネタが見つからないときは、毎日更新宣言が重苦しく感じます。 以前から何回か話のネタに出ている長編小説ですが、現在四百字詰め原稿用紙換算で約1百五十枚にまでなりました。 このペースでいけば、規定枚数をオーバーしそうで恐いです。プロットの変更は骨が折れるので、ご免こうむります。 まぁ、それはいいのです。余り良くないですが、とりあえず目を伏せて知らない振りでもしてます。 小説を書く上で、僕が最も不足していると感じているのがネーミングセンスです。 格好いい名前なんて全く思い付きません。頭の端を過ぎる現象なんてありえません。 現在、欲している力の一つがこのネーミングセンスです。 とまぁ、ここまでが現実的に欲しい能力。 ここからは仮想的に欲しい能力です。 まぁ、仮想的なので何でもありという前提の話しです。 個人的に憧れるのが『ダイの大冒険』のポップ君です。 まぁ、ステータスの運の良さも好印象なんですが、やはり魔法を使えるのが便利ですよね。 ルーラ・トベルーラで乗り物を必要としないし、メラ・ヒャドで冷暖房自在だし、ベホマのおかげで医者いらずです。挙げ句の果てにラナリオンで雨乞いまで可能なのですから文句無しです。 うん、いろいろ言いたいことがあると思うけど、僕自身も気づいています。 スケールが小さい! って幻聴のような突っ込みが聞こえそうです。金銭節約が主な目的と化してます。 でも、万年金欠の僕には財布にエコロジーを目指すのが似合っているでしょう。
by naoya0320
| 2007-08-10 18:18
| 頭の中/小説のネタ?
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