|
2007年 08月 05日
こんばんわ。
毎日毎日、前置きを考えるのにも苦労しています。なので、そういう苦労話を前置きに持ってくる反則技にも思える手法を使ってしまいました。 たまに、無条件に恐怖を感じます。もう少し頻度を正確に表すと、年に二桁以上は確実ということだけは覚えています。 何に脅えているのか、自分でもはっきりと分かりません。 あえて、何かをあげるとしたら、一瞬たりとも止まらぬ時間の流れ、日々変化してゆく世界の全て、そして未だに分からない自分でしょうか。 恐慌状態に陥ると、内蔵さえも震えて吐き気を催す気分になります。 吐き気というよりは、心に溜まったモヤモヤが全身を蝕む猛毒と変化したので、それを吐き出すための対抗手段という感じです。実際に胃液すら吐いたことありません。ただ、口の中の唾と身体に溜まった空気を追い出しているだけです。 この現象に見舞われた時は例外なく鬱症状にかかっているのが難点です。恐怖が鬱病を併発させるのでしょうか? どちらにしろ、気分は悪いです。 肉体的にも精神的にも。
by naoya0320
| 2007-08-05 22:41
| 頭の中/小説のネタ?
|
ファン申請 |
||