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2010年 10月 26日
こんばんは。
そろそろ冬服の準備を始めたい寒さになってきました。 何となく自分の想像力の限界を感じた一日。 始まりは、もっと未来なら世界は面白かったのか? なんて事を考え始めたこと。 で、結局は今と同じく空をぼんやりと眺めてれば時間が潰せる世界だろうな、なんて結論に落ち着いたわけです。 が、しかし未来に今と同じ空がある保証なんてどこにもありません。地上に住めなくなって地下暮らしをしているなら空は土色か、あるいは鋼鉄の鉄板が覆っていたりします。空気汚染が酷ければ、空が赤くなっていることもあり得ます。 はたまた空そのものが無くなっていることも……と思い至りました。が、これは理由が全く思いつきませんでした。そもそも空が存在しない状態って一体どういう景色なのかと。 考えてもこれと言った説得力の欠片がある答えが全くでません。 これが僕の想像力の限界点なのかもしれません。 ま、いつかは越えられることを信じて! 次回作に期待でもしておきましょう。
by naoya0320
| 2010-10-26 23:59
| 頭の中/小説のネタ?
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