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2008年 03月 06日
こんばんは。
何だか刻一刻と動く時間に追われている気がしています。僕が一体何をしたというのだ! と訪ねたいぐらいです。 などと、意味不明かつ理不尽な八つ当たり的感情を思いつつ。本文へ移行。 ネタに困ればまたこの話か……、このブログを見ている人に思われてるかもしれませんが、また作成中の小説についての話です。アマチュアながら物書きを名乗っている以上、その大部分は小説などの創作によって成り立っているので、仕方ないことなのです。どうかご了承を。 と、大層なことを書きましたが、実は内容は薄っぺらいです。 『創作中の小説におけるキャラクターに感情移入して泣いてしまいます』 という、纏めれば一行で終わってしまう出来事なのです。 もはや以上とも言うべき、僕の感情移入能力ですが、それだけでなく本来的に持つ性質に『泣き虫』があるのでしょう。 虐められた経験はほぼ皆無ですが、何かと泣いていた記憶はあります。もっとも、それは小学生までの間であり、中学以降は人前で泣くことを止め、高校以降は自分事で泣いた記憶はありません。 なのに、感情移入だけで泣いてしまうのは何でなのでしょうね。僕の秘められた能力を開花させる作用でもあるのでしょうか? いや、僕はそんな大層な人物じゃありませんでした。 ま、ともかく。 このままでは涙が枯れてしまいます。それの善し悪しの判断はつきませんが。 実際に涙が枯れることは人体的に難しいでしょうが、もう少し涙腺に頑張って欲しいところです。
by naoya0320
| 2008-03-06 20:08
| リアル日記
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